空を飛ぶことを可能にしたのは、 空を飛ぶ夢である (Sir Karl Raimund Popper)
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 晴 

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誕生日:昭和61年4月8日
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都内某大学で特殊な学問を学ぶ大学生の忙しい中でちょっと自分の中で現実逃避するための秘密基地。

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甘えてた自分に気がついた夏。進んでた道は間違っていたのかもしれないけど、脇道にそれていた事に気がついて、もと来た道に戻る。そこから、また1歩1歩、前へ前へ。
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【2010.09.26.Sun. 13:20】 身近な出来事 // TRACKBACK(0) // COMMENT(2)
10人ビハインドでバランスを求めた結果がこれだよ
3-1

このスコアだけでも惨敗というのに、内容でも散々たる内容。
海外組抜き?だからどうした。相手も海外組はいない。
先制点として得た1点はPKによるもので、
相手へPKを与え、
1点ビハインドの状況で退場者。
その後、韓国にも退場者が出たものの、
同じ人数とは思えない内容差。
結局、10人になってもまるで11人のままのようなバランスを取るような配置を施した日本、
10人になりながらも、縦への動きを意識した韓国、
全てとは言えないが、要因として上げられるのではないだろうか?

今回の東アジア大会は何をもたらしたのか。
結果として、かつての1歩下を行っていたチームや肩を並べていたはずのチームに、勝てなかった。
なら、全チームが格上ともいえる相手に勝てるのか?

DFラインでの横パス、パスの出す先が無くてのバックパス、
そんなもので稼がれたボール支配率は、全く評価に値されるものではない。

縦パス出せないので、縦へのスピードが遅効し、
結果として、相手のディフェンス枚数が増加し、
深くまで攻め込んでも、
本来持っている(一部の選手の)技術であと1つというとこまでいけるものの、
結局シュートコースが消されていたり、
守備の枚数の多さで潰される。

韓国は、お世辞にも綺麗な守備とはいえず、ファールしてでもという状態の選手が多数いたが、
攻撃の早さは良かった。
1人や2人で持ち込んでシュートまでいく場面が何度かみられた。
後半開始直後の攻撃は、人数が多いとはいえ、
チームとしての意識が現れた場面といえるのではないだろうか。

結局、
今回の1戦により、
ビハインドに立たされた時、
日本は1点失点を恐れ、よりかしこまったような試合をするとなんともつまらない試合になった。

この広いグラウンドを11人で守る、攻めることは、物理的に不可能。
だからこそ、近代サッカーで様々なフォーメーションや選手配置を考えられてきたのだ。
後半開始時、途中交代の香川を下げで岩政を投入。
2-4-4‥‥‥実に教科書のようなバランスのとれたフォーメーションである。
じゃあ、それで点が取れるのか?
終了間際で玉田から佐藤に代わったが、両者ともスピードで勝負する選手。
スタミナ交代とも見えるが、何ら変化が無い。

つまり、現在の日本代表は、
どのような状況でも、
自分のチームスタイルを崩さないように采配されているわけである。
では日本のチームスタイルとはなんなのか?
ポゼッションというボール回しによる支配率の向上?
そんなのを突き詰めたところで、欧州や南米の強豪チームの劣化版でしかないのではないのか?

じゃあ、勝つためにどうして行かなければならないかが重要ではなかったのか?
なんだかんだ、オシム氏と同じような事を言ってしまうが、
極論として勝つ集団とはそういう事である。

自分含め、世論がわめくのは全て結果論である。
だが勝つためのプロ。
ワールドカップイヤーとなった今年に、
この状態では、各メディア、サポーターに叩かれても致し方ない。
ここから何か大きな変化を加えたりはないだろう。
大会開始までの数ヶ月。
結局なにも変わらない、面白くなかったなんてことならないようにだけはしてほしくない。

我々は挑戦者であることに変わりはないのだから。
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【2010.02.14.Sun. 21:54】 サッカー // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
涼宮ハルヒの消失
昨日、7時10分頃から。
新宿の某映画館にて、「涼宮ハルヒの消失」を観てきました。

一言だけ申す。
「長門ファン歓喜する」

原作本の中でも、
長門ファンが一気に増え、なおかつ抜けられなくなると言う「消失」。
昨年の春の第2期でも、やるのではないか?と囁かれながら、
まさかの8週連続エンドレスエイトで、
ファン離れが進んだとも言われていましたが、
公開から1週間経って、平日の夜になんて観るのなんとやらという感じでしたが、まさかの完全満員。

結論から言おう。
「ファンなら、まじで良いから観てみろって。
  エンドレス?そこでの作画練習が存分に生かされてるから全然おk。
   長門有希のあんなに照れた顔を大画面で観ないでどうするんだよ。」

今回、
全作読んでる友達と少しだけかじった程度の友達と3人で観に行った。
とりあえず、オマケのような1人の感想としては
「楽しい毎日を過ごせる事はいいってことだってことはわかった。」
と、キョンが全力で再確認するというメッセージは色濃く(濃すぎるぐらいに)アニメ化されてたので注目。

とは言っても、
原作を網羅するとはいかないまでも、アニメなどでこの消失編までの多少なりの流れやキャラ背景、
特に「笹の葉ラプソディ」を知っていないと、
映画の外での立てたフラグを映画内で使用するので、
知らない人が観れば「ジョン・スミスってどういうこと?」っていう疑問符が出てしまうのは仕方が無い。

長門有希の無感情の中に生まれる感情。
(個人的には、原作だって毎回違うイベントやれば良かったのに…と思うよう)
繰り返した約2ヶ月に渡るエンドレスエイトの時の長門の事や、それ以外のイベントの事、
それらが一気に走馬灯のように観ている私に感じさせられた。
すると、色々なものを詰め込む長門に切なさを感じずにはいられない。

黒い背景にスタッフロールが流れるだけ、
ただただ、長門有希(茅原)の歌が流れている。
映像も無いのになぜか、切ない気持ちにさせられた。
その後の最後の最後の数秒。主要キャラの声は全くない。
でもその数秒のシーンで、
彼女の気持ちを自然と感じてしまうその演出に、僕は賛美を送りたい。


少しだけどネタバレだけど、要チェックポイント
・涼宮ハルヒを探す際に携帯電話の電話帳に「佐々木」がいるw
・第1期のオープニングでの長門の1シーンの元が映画にて明らかに。
・タ~ラコ、タ~ラコ

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【2010.02.13.Sat. 00:55】 身近な出来事 // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
あけましておめでとうございます
遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
今年は、来年の国試に向けて、どれだけ自分を追い込むのか、どれだけ仕上げていくのかという、自分に厳しくしなければいない年だと思っています。

さてさて、昨年は更新が全く出来なかったのが残念ですが、今後も1ヶ月に2回あればいいほうかなぁと、今からおもってしまっているわけで。

気がつけば。、
最後の更新が11月。
前回までサカつくネタやってましたが、なんともまぁ途絶えてしまいました(苦笑)
理由は
6年目は補強はほとんどせず、現状戦力の育成をして、J1は7位。
7年目も特にメンバーに変更はなく…J1は5位。
そこまではよかったのですが……
8年目に入って、4月にロシアからトーマシュ・ネチトというFWを獲得。
チームの方針にがっちりあった190越えの大型選手の加入に歓喜。
すると、チームは劇的に変化。
そのネチト選手は公式戦45試合で59得点という暴れようで、J1、J-18カップ、ジャパンSカップ、ACC決勝T、WCC、欧州Sチャレンジと、、まさかの5冠。
一気にやり遂げた感を感じてしまったのと、現実の自分が忙しくなり、更新が途絶えました。

万が一ですが、楽しみにしていた方がいらっしゃったら申し訳ありませんでした。


さてさて。
2010年の1発目。
「とある科学の超電磁砲」にガンハマりした年末。
その本編である「とある魔術の禁書目録」のほうも、アニメを一気に観ました。

舞台は学園都市と呼ばれる……なんてのは、公式HPや他のサイトでどうぞ。
色々フラグが立っていたり、この超電磁砲と禁書目録が面白いように絡み合っているのが面白い。
 この日付の時にこのキャラはこうしていた、
 同じこの日付にはこのキャラはこうしていた、
 そして、こうなった。
 ‥‥なんていう「24」のような展開が楽しめます。

気になった人はよかったら見てみて下さいな。



「独り言」
2010年の初詣に友達と行きました。
引いたおみくじ結果は末吉でした。
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【2010.01.10.Sun. 00:52】 身近な出来事 // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
PSP版サカつく その4
「J1挑戦1年目編」

さて、サカつく内の5年目。
そこそこ力を付けての昇格に、とりあえずの目標は残留。

結局、リティと複数年契約を結びました。
頼みますぜ!!

サポーターとのカンファレンスでの今年の公約は、
33才以上のチームの精神的支柱となるベテラン選手の獲得。
最初に思い浮かんだのが、三浦カズやゴン中山だったのですが、引退したらしく、どこにもいない。
(そりゃそうか……)
そのため、未所属のFW水城選手(35)を獲得。
まぁ公約用選手という意識だったのですが、想像以上に戦力となってくれました。

色々と契約延長や選手の獲得などで資金を消費。
優勝賞金でも得られたら良いなぁなんて軽い(笑)気持ちで参加したアフリカチャレンジカップ。
初戦、獲得したばかりの水城選手の2得点で突破。
あれよあれよで勝ち進み、決勝。なんと延長、PK戦の末に世界基準のカップ戦で優勝。
J1すらまだ戦ってないクラブがビッククラブの仲間入り?してしまいましたw

そして、期待と不安が混じったJ1開幕。
序盤こそ、5位を基準にウロウロしていたのですが、
夏を過ぎて多くの試合に選手の層の薄さがクラブを直撃。
9~10月には、サポータ代表も「あれは士気が下がる」と言われた5連敗。

結果、12位(10勝12負12分)となりました。

12月‥‥今まで縁のなかった表彰式にて、
我がチームの右サイドバック、大倉直哉が新人王獲得とベストイレブンに選ばれました。
初の表彰選手の誕生でした。

さて、とりあえず順位1桁を目指す6年目。
世界を視野に入れられた選手ということで、
右サイドハーフに名古屋から小川選手を獲得。
どうなる‥‥?


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【2009.11.29.Sun. 23:57】 ゲーム // TRACKBACK(0) // COMMENT(1)
PSP版サカつく その3
「さらば、そして、よろしく」

さて、4年目に突入しました。
リティ政権2年目。
財政の厳しいJ2では、いくら有能な監督でも、払い続けるのはキツい。
つまり、結が求められているのは、彼もわかっているだろう。

サポーターカンファレンス(クラブの応援団に対してクラブの1年間の評価を聞き、サポーターからの要望の中から公約を決め、それによってコアなファンが上下する場)でも、J1昇格を公約とした。

選手面では、
ユースから俺様系GKの「俺様の価値わかってる?」なんて契約延長交渉の席で豪語してしまう17才ですが、将来有望な三國を第2キーパーに昇格。
また、同じくユース組で将来楽しみなのが石山と中根。
新人選手と違って、最低年俸で5年間の契約が結べるのがユース組は良いです。
栗原という左サイドハーフも獲得。世界に出る事も夢ではない力を秘めているとの事。
マレーシア人ながら、J1でもトップクラスとなる能力を持つハイダル・ナーイフの残留。
それでも必要最低限の人員で計16人でシーズンに望みます。

やはり、若い選手はある程度レギュラー陣が計算できて、1人、2人スタメンと入れ替えて育てながら入れ替えるってのが、1番ですね。

さて、
そんな4年目は、なんとか首位争いを春から演じる。
ザスパ草津と優勝争い。
昇格圏内から外れずになんとかではありますが折り返しの夏まで過ごしました。

7月になり
我がチームはキャンプをして、トライアルカップに挑戦。
あと日本代表に3人と、ルーマニア代表に1人、ブラジル代表に1人と、
J2の小クラブから5人も代表選手が出るという結果に驚き、ある意味優越感を感じていたりする。
しかし、問題はトライアルカップの初戦突破後の第2回戦に待っていた。
1週間の前半に代表戦で選手が抜けるのですが、その2回戦に5人が不在……(´ω`;)ゞ
スタメンの形成もままならない…\(^o^)/オワタ
リティ様~、このことを予知してましたよね!?
スタメンはリティ監督にお任せします……………ポチっとな。
おっ!!
ボランチの位置には本来GKの若山が!!
わかりました。それでいきましょうv
相手はベガルタ仙台。
結果は………………………………1-0で勝利。
ぉお!!(゚ロ゚屮)屮 ビックリだー(笑)。
そして、決勝の大宮に勝ちまして、クラブ初タイトルを獲得しました。
その調子で優勝だぁ~と!

いきたいところでしたが、
ザスパが粘る……というか強い(苦笑)!
なんだかんだ、2位と1位を行ったり来たりで、
また11月にまで流れ込みます。

ゲームの仕様なのか、
運命の巡り合わせなのか、
最終節はなんとザスパ!!

最終節決戦かぁ、アウェーだしなんか嫌な予感するなぁ………。



愛ちゃん「やったぁー優勝決まりましたね!!」




代表「エ!?」


その1つ前のホーム最終戦に勝利し、優勝が決まりました(゚ー゚;A。
っていうか、試合前に誰か教えてくれよw
今まで、そういうのあっただろ。
「今日勝てば優勝ですね。」とかさぁ。

順位表をよく見てなかった代表もなんだか…ですが、結局優勝です。
1位、2位直接の優勝決定戦となるはずだった最終節がまさかの消化試合に(苦笑)。
きっと、そうなるだろうとおもって盛り上がってましたよね……草津さん。
なんかスミマセン;
ウチもアウェー観戦バスツアーというプロモーションを組んでました(苦笑)。

なんだかんだで、
優勝してのJ1昇格です。
やったぜ。

そして、新たな門出を向える年末。
まさかの別れが…
愛ちゃんが、海外でサッカーの勉強に行きたいと言い出しました。
これからJ1だ…というこの時期にですか!?
なんか、いる意味はあまりなかったけど、ずっと一緒にクラブを見てきた相方が…旅立ちます。
きっと帰ってきた時は、なんかしら特殊能力を持って帰ってくるよね。

で、よろしくお願いします。新秘書の山岸舞彩さん採用です。
彼女は、テレビレポーターという立場でこのストーリーに絡んできたキャラでした。
7月頃に、秘書になるフラグを立てて、消息をたっていた彼女ですが、まさかこのタイミングで…。
ココだけの話、僕としては、愛ちゃんより、舞彩さんの方が好みなので嬉しいです(笑)。

さて、J1でもよろしくお願いしますよ、リティ監督!!
契約更新です………え?3年契約で3億2千4百万円!?

来年はJ1挑戦編に突入です!

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【2009.11.23.Mon. 00:17】 ゲーム // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
クラコン
ゲームのことばっかり書いてるとアレなので、日記を少々。
金曜日に学校のクラスコンパことクラコンがありました。
良いような悪いような、嬉しいような嬉しくないようなことが起きました。

最初は参加するかビミョーな気分でしたが、
誰が書いたのか出席確認の表の自分の名前の横に「 ○ 」

まぁ、断る理由もないので、
友達も沢山出るし、安く楽しめるしで出席。
一つの不安事項は狭い空間で某人と一緒にいるのが嫌なような、
気まずいので出来れば一緒の行事とか極力避けたいわけで。
気にしないようにしてるんですがね「(´へ`;ウーム

普段、学校で普通に話す友達と
酒を飲みかわしながらってのも楽しいですねヽ(=´▽`=)ノ♪
バカみたいな話をしたり、時に真面目な話をしたり、、、
先生も何人か来てくれてました。
我が部のOBも来ましたよ。
同級の同クラブの友達と話しましたよ。
そのOB「他に俺の知ってる生徒いるかな…」
OB「そういえば、お前らの(元)彼女はどこだ?いるのか?」
俺ら「・・・・・・まぁ、いますけど。(苦笑)」
OB「どこ?どこ?」
‥‥‥‥(色々ありまして)‥‥‥‥‥。
そのOBによると、一週間ほどモトカノ様は介助についたらしい。
知らないよ。
この半年、レポート用紙2行いくかいかないかの会話しかしてないし…。
OB「酔いに任せてもう一回告っちゃえよ。」
(いやいやご冗談を。1%の可能性があったとしても、そういうのを一番嫌うので、消失しますよ。)
終わり際、そのOB介しての絡みもありましたが、特にリアクションせず。

そりゃありますわな。(-。-;)

でもその後、掃除の時になぜかそのお方の方から絡まれました。
もう今となったらそういう温度で接して良い気がしないでもないのだがな。

ひと期間空いて本来の冷静さを取り戻した今となっては、
当時の1年前の事、幼い自分にもイラっとするが、
相手の対応にもイラっとするので、僕から歩み寄るのは嫌です。









「ったく、また惚れてしまうじゃないか……。」

と、無意識に2次会で漏らしたらしく隣に座ってた親友に笑われた。







「独り言」
過去をしっかりと決別をした失恋は、人間を成長させる。
しかし、つまらない人間にさせるのも事実。
(雑誌の受け売り(ーдー))
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【2009.11.22.Sun. 01:35】 身近な出来事 // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
PSP版サカつく その2
「転換期となった3年目に突入編」

2年の任期を終えたヤンキー監督は契約を更新せず、新たな監督を招聘。
スカウトから届けられたリストを見ると……リバルトスキーの名が。
よくわからないが俺の名が入っているし、そこそこの能力者。
1年契約で9000万はなぁと思いながらも、ヤン坊に2年で同じぐらいするなら…と契約。
すると翌週……愛ちゃんが「有名監督の就任で、インタビュー依頼の電話が鳴り止みません。」と。
…ハッとしました!

リティ♡のことだ!!!

我が東京ユナイテッドの礎を作るには最適の人物だと。
個人的にも好きな選手なので、願ったり適ったりの運命的就任です。
それまで、カウンターサッカーをさせてたチームもリティのやりたい方針に方向転換。

成長の止まった選手は放出。放出した選手と同じぐらいの能力の将来性ある選手や、未所属のまだ何年かは成長しそうな選手に入れ替えを続けた1~3月。
とりあえず、新人は世界に行けそうな選手。他はかなりの能力者にしぼる事に。
売り出し中は、左サイドバックのイケメンで人気の高い石神!同じくイケメンのユース上がりのFW渡部となお成長中でなんとフル代表に招集されてる(笑)レアンドロ。

この2年間と3ヶ月である程度、数年間スタメンをはれそうな選手がそろい良質監督を向かえた中、
J1から降格してきたジュピロ磐田との開幕戦に1-0で勝利するなど、期待されました春先。
勝ったり、引き分けたり、引き分けたり、負けたり、
で、11月。
首位と2位が勝ち点90代で早々に昇格を決め、3位争いに加わる。
そして、今シーズン最終節。
3位に勝ち点65で鳥栖。4位に勝ち点63で草津。5位に勝ち点63で得失点差4で東京U。
そう、我々が昇格争いしてます。
しかも、最終節はどういう運命の組合せか……鳥栖!!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
我々が昇格する条件…
 草津が引き分けor負ける&鳥栖に勝つ
 草津が勝っても‥‥鳥栖に草津以上の得失点差+4点で勝つ
つまり、鳥栖に勝たなきゃなんにもならない!!
そりゃ、応援団も士気が上がります。
・・・・・
・・・・
・・・
・・



しかし、運命なのか、それともサッカーの神はまだ早いというのか¬
鳥栖と引き分けました。草津も引き分けに終わり、順位変動は無し。
結局5位に終わりました。
しかし、13位からの急上昇!
リティの力は偉大です(笑)

さて、契約更新。
もちろん、来年こそは、優勝してのJ1昇格ですよ、リティ!
はい!更新、更新……!Σ (゚Д゚;)1年契約で9500万!?上がっとる……。

さて、来年こそは、の4年目です。

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【2009.11.21.Sat. 21:42】 ゲーム // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
PSP版サカつく(6) その1
ブログ更新久しぶりです。
一昨日からPSPででたサカつく6を始めました。
そんな記録を残していく場として、ちょくちょく更新できたら…なんて。

Jリーグの既存チームから始めることもできるのですが、特に思い入れのあるチームがあるわけでないサッカーファンの俺はオリジナルチームから始めました。

本拠地は東京都の地元の区。
FC東京、東京ヴェルディーに次ぐ第3(そんなにいるか?:笑)の東京フランチャイズ球団が産声を上げました。まぁこっちは東京のど真ん中なので、将来的には都市部の東京都民の心をわしづかみにできればいいなぁと。
チーム名は「東京ユナイテッド」、漫画の影響を受けてます(苦笑)。
ユニフォームもジャイアント・キリングのETUを真似しました。

~1年目~
秘書はフジのキャスターの皆藤さん(通称:愛ちゃん)。まったくのサッカー無知どころかオシムも知らないという、謎のキャラ設定に負けず、俺を支えてくれています(?)。

今作は、練習メニューは全て監督任せ。つまり、設備を整えようが、監督が良質でなければ質の高い練習はしてくれない…ってことで。
監督に選んだ坊主ヤンキー監督(通称:ヤン坊)は、攻撃練習がランク1の練習効果でそれ以外は0というクソ監督。
このゲームの仕様なのか、それともこのヤン坊が休憩をいれない昔のタイプの鬼監督なのか…、気がつくとチーム全員が疲労困憊状態に。その状態で試合をやるので大敗なんてことも。
しまいにはこのヤン坊はクラブハウスの俺の所に来て、
(-O△O)「チームの全員が重度の疲労で、このままでは怪我をする恐れがあります。休養を取らせてあげるか、疲労を招くような指示はしないでください。」と報告する始末。
いやΣ(@o@)お前が指示して休ませろよ、と。
対して成長しない低レベル練習を鬼のように行う監督から選手を守るべく、1ヶ月に1度のペースで、臨時休憩の指示をクラブ代表自ら練習場に通い、指示しなければならないという……(苦笑)……任期が終わったらバッサリしてやる。

そんなこんなで、成長の見込めない低レベル選手は次々と中東のクラブからのオファーに応えて換金してお金をため、来年と再来年を見越したそこそこの選手を獲得と大した補強もできなかったりで初年度は20位(最下位タイ)に終わりました。
愛ちゃんは、「今年は20位に終わりました。結構、頑張りましたね!来年はみんなで頑張って優勝しましょう!」って、トンチンカンな励ましで終わった1年目でした。

~2年目~
最下位だったのに、周りは1年目で中盤の順位!‥‥だったかのような雰囲気の中、年を越えた2年目。
初年度に貯めたお金で、新人選手を4人獲得(その年の新人8人のうち4人も我がクラブが獲得(笑))、サポーターとの会合での公約であるパサースキルを持つ選手の獲得ということで作成したエディット選手のルイジ吉田(通称:王子)を獲得。第2キーパーやなぜかチーム内の多くが口々に不満の標的となっていたオッサンCBも中東マネーに返還してしまっていたので、無所属のGK、CBを獲得。
チーム創設時から約半分は入れ替わってます。
そして、怪我防止のため練習場に芝(2億円)を設置(←今思ったら補強資金にすればよかった(苦笑))。
王子のパスコースを増やすため、4-5-1から4-4-2に変更。
一応、王子の鬼のようなパスが通るもののそれを決めるフィニッシャーが……。
1人は元未所属、荒削りな勘違いポストプレイヤー久居(22才)のと昨年、ユースから上がってきたばかりでイケメン(という特性持ち)の渡部(17才)。
このチームの将来性に光が。
我がクラブから4人のU23代表が誕生。その久居と、GKの高柳、昨年ユース上がりの左サイドハーフの高倉、そして韓国にCBのペク・ギョンス。
高倉17才でU23は結構良いんじゃないか!? まぁ1年に2回ほど天狗になってしまうのがたまに傷だけど…。
そして、勝ったり、負けたりを繰り返し、結果は13位に終わりました。
収穫は10月にリストアップされた東京Vのレアンドロ。加入後の初試合で2得点は流石です。
12月、鬼監督ことヤン坊も任期切れでサヨナラです。

どうなる?3年目は……。

「独り言」
こんな感じで、ミクシィで書かないことを書けたらなぁと。
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【2009.11.15.Sun. 00:04】 ゲーム // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
気がついたら
もうすっかり秋ですね。
じゃっかんのポカポカorムシムシ陽気で
長袖を着て良いやら、半袖で行くべきか、
悩んでみたりしてます。

でも学校に行けば、院内着に着替えてしまうのですがね(苦笑)。

最後に日記を書いたのが見たら8月。
我ながら、やれやれです。
特に変化したこともなく、波風も立たない平穏な毎日を送ってました。

春から観てきたアニメどもも、一段落つきそうだし、
この秋は何をして楽うか……。
俺の周りの友は学生生活でいっぱいいっぱいで、
活動派じゃないから、不完全燃焼の一酸化炭素を生産してる感じです。

また、最低限の勉強にプラスαの勉強も
ぼちぼち(本はまだでも)ちょい腰を入れていかなければな…と思う感じ。

色々なジレンマと葛藤しながら、
とりあえずでポケモンを育てる秋の夜って状態です。


「独り言」
春先のけいおん!
同時に観てた
けいおん!の流れで観てた大正野球娘。
永遠の夏休みを乗り越えた(涼宮)ハルヒ(の憂鬱)
あと、気長に楽しみにしてたイヴの時間(↓コレね)などなど、

終わったなぁ。。。。
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【2009.09.29.Tue. 23:02】 身近な出来事 // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)
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