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 晴 

Author: 晴 
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都内某大学で特殊な学問を学ぶ大学生の忙しい中でちょっと自分の中で現実逃避するための秘密基地。

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気がついたらこれの更新し忘れて、気がついたらがやってきてました。ことしの夏はどうなるんだろう。楽しく過ごせたら一番です
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やっと今週が終わったぁ〜
今週は忙しかった。
身体的にも、精神的にも身をすり削った。

火曜日は生化の発表があり、
水曜日は歯科理工のテスト、
木曜日は解剖のテスト、
今日は生理学、組織学のテストがあった。

内容はさておいて、それなりにやり抜いた自分をほめたい…。
こうやって終わると、集積されたメランコリーな気分も何となくいい感じで抜ける。
しかし、2週間後ぐらいに定期試験が控えていると思うと、やや気が重いのは一先ず置いておこうとおもう…。ん〜考えたくもない。いまいましい…。


約半年にわたった解剖学も昨日で終了した。
朝には小試験、それから1日解剖室に休憩時間を除いて軟禁状態にあったことは、寝不足も重なって辛い日々だったが、今思えば良い思い出でだし、寂しい気分だ。
一番心に残ったのは、脳の取り出し。これほど精密で、これほど無いまでに効率的に神経が頭蓋底に空いた穴から通っている。
次に、眼球の構造を知ることができたことである。
ゼリー状の硝子体。取り出しても、水のように溶け出すことはなく、角膜に面する場所には水晶体。その水晶体を通して文字を見れば、文字が大きくなったり、小さくなったりする。
そして、心臓は思った以上に頑丈だった。

人間の体はとても神秘的だった。
電気屋のお兄ちゃんにも手にはおえないだろう、体中を走り回る血管や神経の配線。
靭帯、筋肉、その1つ1つが不足せず、私たちの運動を支えている。
臓器の1つ1つが、体を営むための構造を形作っている。

誰が生み出したのか、神か?
いや、僕ら自身が生きるために、そうなったのだ。

自分1人で手に入れることができなかった。
こんなにすばらしいものを、自ら手放すことはない。
こんなにすばらしいものを、他人のものを奪ってはならない。

生きることのすばらしさ。
人間という生きる芸術性。

全てを実際に感じることができた。
この経験は決して失うことは無いだろう。

この機会を与えてくれた仏様、

この機会があった運命、

そして、僕を生んでくれた両親を含め、

すべてに感謝を捧げたい。
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【2007.01.26.Fri. 19:59】 身近な出来事 // TRACKBACK(0) // COMMENT(0)












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